【 あの時キミが… 】

初めてフレンド登録をした人がいました。
すごく気のイイ人でした。
いつも一緒に遊んだりして、とても楽しかった。

少しの間ＦＦＸＩに行けなくて日が空いてしまったけれど、また入れるようになった時にも声をかけてくれました。
レベルも物凄く離れててもう一緒に遊べないなと思ってたけど、同じくらいのレベルのジョブに着替えては遊んでくれました。

多分すごくスキだった。

いつも一緒にいると、もしかしたら…って錯覚をしてしまう。
でも見つめるをしない自分は、人から教えてもらうまでは気がつかなかった。
彼女の名前入りのカンストバザーなんて……。

ある日のこと、レベル上げの集合場所に行く途中、その人がトレードをしてきたので何だろうとトレード窓を開きました。

窓の中にはリラコサージュ。
でもそれは恋とかの始まりではなく、仲良しにエールを送るためのものでした。

がんばれ！
そんな気持ちが込められた贈り物。
勿論喜んで貰った。
お礼もいっぱい言った。
でも本当はちょっと泣いていた。

でも泣いてたなんて気づかれたくないから、ずーっと友達でいるんだ…

と、いう(前鯖の)フレの話。

(゜∇゜)ｳﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
アタシにそんな甘い事があるわけがねぇｗｗｗ
あったらぶいぶい話して回ってるｗ

ひっかかった子、何人いるのカシラ(=´∇｀=)ｸﾞﾍﾍ


【ごめんなさい】もうしません(´д｀；)

※ちなみにフレには了解とってますヨｗ