【 タルタルじゃなかったのか、アタイ… 】

もうすでに成分分析の流行は遥か彼方の気もしますが、やりたいときにヤットケなのでやってみようというキモチ☆
なんちゃってFF型成分分析
FFXI版成分分析
【ファイナルファンタジーＸＩ】

FFXI関係も色々あるようで。
上から順番にいきましょう(´∀｀)

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Annbitの60%はタロンギカクタスで出来ています
Annbitの20%はパムタム海苔で出来ています
Annbitの8%は錆びたサブリガで出来ています
Annbitの7%は闇王で出来ています
Annbitの5%はシドの裸エプロンで出来ています

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タロンギカクタスといえば、
いちばん珍しくて
いちばん神秘的で
いちばん気品ある花
ですから、ピッタリですね('-')
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・
ミスラさんならば…(;´д⊂)

まぁ残りの成分は、アタイにピッタリでしょう(´_ゝ｀)


さて、次の成分表。

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Annbitの66%は成分５２　カーバンクルで出来ています
Annbitの15%は成分４２　プロマシアで出来ています
Annbitの9%は成分６ タルタルで出来ています
Annbitの6%は成分４ ミスラで出来ています
Annbitの4%は成分３ ヒュームで出来ています

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カーくんかぁ…(*'∀')
半分以上はカー君らしいので、ちょっと青っぽい色をしているかもしれません。
こーポリゴンの裏側あたりが。
後、プロマシアやったこともないのに15%も含まれてて、どこか潜在能力的でイイっすね('∇')b


更に次。

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Annbitの71%はからくり士のイメージです
Annbitの27%はガルカフェイスタイプ６のイメージです
Annbitの1%はエルヴァーンフェイスタイプ３のイメージです
Annbitの1%はヒュームフェイスタイプ４のイメージです

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広範囲を占めるのはからくり士。
からくり士で生きてイケというカンジですかねぃ(´∀｀)
ケモがカンストしたら、是非にからくりたい(何年かかりますか？ｗ)

そして注目は、二番目の成分。
ガルカフェィスタイプ６。

コレ。
お父さんじゃん！ムギドじゃん（゜ε゜;）(※ムギドはアタシのフェロー)
フェローのパゲガルカをパピー設定にしたのは、あながちハズレでも無かった様です。
父の血が！パゲガルカの血が、脈々と流れているようです(・∀・)

残りですが。
雌雄の判別が書かれていないので、母成分と仮定しまして…
　

……Σ(゜∇゜)ﾊｯ、ﾏｯﾃ
なんで母成分がエルとかヒュムとか、いやそもそも母成分の種類が二つあるのは不味いだろう。
いやいやいやいや、やっぱタルタルが居ないのヤバイだろう(´Д｀;)

どうみてもアタシはタルタルじゃないようです。
本当にありがとうございましｔ……。